「食」のこと③
“私たちの身体は 食べたものでできている。
「食」を選ぶことは 自分と向き合うことでもあるのだと思う。”
と、以前にも書いたのですが、
食について、アレコレと論じたり、
相手構わず勧めたりすることは、
タブーだよね…と 心に留めております。
ウチの旦那さんも、どちらかというと
興味無いので…(マニアックなことは)
あんまり言うと 気分悪くします。
ので、タブーです。。(^_^;)
やっぱり 好きなものを気持ち良く食べたいですよね。
コレはね〜 代謝を促してね〜とか…
興味無い人には拷問です。
(毎日聞かされるとね)
こんなの買ってこないで!とか…
人間関係壊れます。
(マクロビ離婚あるある)
だから、マニアックな場(食の)や、
その道のエキスパートの方のお話を聞くと
ボッと心に火がついて 興奮してしまいます。
その一つ、
独学でやってきた 手作り発酵食を
ちゃんと学ぶ機会に恵まれて
月1回くらいのペースで教わっています。
本当に奥深く、
日本の食卓を担ってきた発酵食が
どれほど日本人の身体を作ってきてくれたんだろうと、
乳酸菌様に改めて感謝する日々です。
発酵食品離れが著しいですが
やっぱりね、、
味噌汁、お漬物、納豆、
ほっこりします。。
(一番好きな京都弁かも)
買うのもよし、手を掛けるのもよし。
腸美人って言葉も生まれましたが
発酵生活も悪くないですよ♡
って 勧めてしまいましたが…
ここに こうして書くことも
興味ある人は読んでくれるのかなぁ、
という期待も込めて 少々興奮気味で書いてます。
輪が広がると 嬉しいです。
※発酵の会と称して、みんなで作りたい発酵食をテーマに集まってます。
私は主催者ではないのですが、もしご興味あればご連絡下さい。
おそらく、喜んで受け入れてくださると思います!
☝︎手前から 塩麹、コンブチャ(左)、白味噌熟成中(右)、秋の酵素(奥)
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